株式会社サーバーワークス

2025-07-22

  • VC・CVC

  • 案件管理

投資先のソーシングはsmartroundで。自由度の高さと見やすさが決め手に。

株式会社サーバーワークス 孔 允培さん

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今回は、株式会社サーバーワークスのCVC機能を担う経営管理部で、ソーシングからミドルバック業務を担う孔 允培さんに、smartround活用の経緯や課題、そして今後の展望についてお話を伺いました。

※記載の状況は取材当時(2025年5月14日)のものです。

サーバーワークスキャピタルについて

「クラウドで、世界を、もっと、はたらきやすく」をミッションに掲げ、AWS(Amazon Web Services)に特化したインテグレーション事業とサービスの提供を行っている株式会社サーバーワークス直下のCVCとして2022年に設立。AI、IoTなど革新的技術分野への投資・M&Aを通じ、顧客企業のDX推進を支援している。

公式ページ:https://www.swx-cap.co.jp/

孔 允培さんプロフィール

新卒でサーバーワークスに入社し、4年ほどエンジニア部署にて技術経験を積む。現在はM&Aや出資検討を主業務とする新規事業開発に従事。ベンチャー企業発掘からデューデリジェンス、IR活動まで幅広く担当。新規収益の柱創出に向けた戦略立案・実行を担っている。

サマリー

・投資検討社数の増加に伴い、Excel管理からsmartroundに移行。

・スピーダ(旧:INITIAL)との連携で、基本の会社情報は自動連携。リサーチ、入力が不要に。

・決め手はカスタマイズの自由度の高さと視認性の高さ。CVCならではの計測データも入力、分析可能。

Excelの管理に限界を感じ、smartroundを活用

――早速ですが、チームの業務内容やミッションについてお伺いします。

まず母体であるサーバーワークスは、パブリッククラウドのインテグレーションをメインの事業とする会社です。本体のサーバーワークスはAWSを、子会社のG-genはGoogle Cloudのインテグレーションを取り扱っています。

主なビジネスモデルとしては、インテグレーションしたシステムがクラウド上で動くことで毎月発生する利用料をお客様からいただいて、クラウドベンダーであるサーバーワークス、G-genへ支払っていただくリセールの形で収益を確保しています。

CVCの投資戦略は2つの軸で動いています。1つは、既存のリセール事業を強化するための戦略的投資です。もし投資検討会社様がすでにAWSやGoogle Cloudを扱っている場合には、将来の顧客になり得る可能性がありますので、優先的に投資を検討しています。
もう1つはいわゆる純投資で、クラウド関係に限らず、シナジーやキャピタルゲインを狙って投資をしています。

弊社CVCの特徴としては、スタートアップに対して資金面の支援に加え、弊グループのクラウドインテグレーションの知見を生かしたコンサルティング的なサポートも提供していることです。AWS・Google Cloud上に構築するインフラ・開発環境におけるスタートアップのあらゆる課題だけでなく、利用料を下げるコンサルティングなど、コスト面でも負担を減らして最適化できるようお手伝いしています。

――smartround活用のきっかけについて教えてください。

投資検討社数が7〜80社を超え、従来のExcel管理で限界を感じたことです。

Excelだと見た目が表形式なので、詳細を確認するときに横に項目が続いて視認性が悪いんです。かといって、各社ごとにシートを作っても見やすいとは言えない。投資検討のフェーズ分けして管理する必要があると思い、本格的に活用を始めました。

カスタムのしやすさと見やすさで、CVCのニーズにピッタリ合ったツール

――実際、案件管理smartroundを使ってみていかがでしたか。

まず、SPEEDA(旧:INITIAL)と連携しており、会社情報が自動で連携されるところに感動しました。ぱっと見てどういう会社なのか分かる点がありがたいです。

また、Excelの管理から完全に切り替えることで視認性が向上しました。スクロールせずに情報の詳細まで確認できますし、案件をカンバン形式で表示できるので全体像も把握しやすくなりました。

案件管理smartroundのカンバン表示(※画面はデモ用のものです)。左のタブで分けて管理できる他、投資検討、面談などスタートアップの進捗に応じてフェーズを分け、視覚的にもわかりやすく管理可能。

カスタムフィールドや表示形式を切り替えられる点も非常に良いです。投資進捗だけでなく、項目も自由にカスタムして記録できるため、データを抽出してスポット分析に活用しています。

案件管理smartroundのテーブルビュー(※画面はデモ用のものです)。企業名をクリックすれば、個別ページで会社情報や担当者、個別のノートなども確認できる。

実際には、例えばAWS利用料なども記録に残しています。また、案件の紹介元や進捗状況、見送り理由なども整理して確認できるため、投資活動の振り返りに活用しています。

――今後のsmartroundに期待することがあれば、お聞かせください。

4月から1名増え、2名体制になったので、また新しい活用方法を模索していきたいです。投資件数も増えてきているので、投資管理機能も使いこなしていけたらと思います。

また、smartroundに色々なデータが溜まってくるので、AI機能にも期待しています。特に、損益計算書(P/L)や貸借対照表(B/S)などがPDFから読み込みができて、自動で分析してくれるようになってくれることを期待しています。

――最後に、導入を検討しているCVCに一言お願いします。

smartroundの一番の魅力は自由度の高さです。CVCは普通のVCと違って投資目的が異なることもあり、ツールも自由度が高くないとうまく使えないのですが、そういうところまでカバーできるところが、かなり魅力的なのではないでしょうか。

見やすさも重要なポイントです。最初はExcelでも良いかもしれませんが、案件数が増えてくると管理ツールは必要です。

また、Excelだと自分で必要な項目を考える大変さもありますが、smartroundでは基本情報の項目がプリセットされており、それに沿って入力していけば必要な情報を網羅できるので助かっています。

投資活動に集中できる環境を整えたいCVCの方には、ぜひおすすめしたいと思います。

――ありがとうございました!


この事例でご紹介した案件管理機能は投資家向けsmartroundからお使いいただけます。

他の機能も含めて全体像を知りたい方はこちらの資料をご覧ください!

▼3分でわかるsmartround

https://jp.smartround.com/download/download-for-investor

少しでもご興味が湧いた方にはより詳しいご説明も実施いたしますので、ぜひお気軽に以下より日時をご選択ください。

▼日程調整リンクはこちら(オンライン)

https://app.spirinc.com/t/wOHJoLtnFhGmmrM9gcumR/as/1fY9P0QKQH5oL_NVs_XsE/confirm

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