
2025-03-11
スタートアップ
株価算定
ライブラリ
資本政策
株価算定はスマートラウンドで。起業家に寄り添うサービスだからこその信頼感
株式会社immedio 浜田 英揮さん
今回は「未来をつくる出会いをふやす」をミッションに掲げ、Web接客SaaS immedio(イメディオ)を中心にセールステック、マーテックの分野でサービスを展開する株式会社immedio 浜田 英揮さんにsmartroundを利用したきっかけや、導入前後の変化を伺いました。
※記載の状況は取材当時(2025年2月10日)のものです。
株式会社immedioについて
「未来をつくる出会いをふやす」をミッションに掲げ、Web接客SaaS immedio(イメディオ)を中心にセールステック、マーテックのSaaSを展開する。公式ページ:https://www.immedio.io/
浜田 英揮さんプロフィール
新卒入社した三井物産では主にIT分野での新規事業を担当。Harvard Business School留学後、M&A推進室にて幅広い事業分野の投資案件の実行に当たる。2016年にbitFlyerに参画し、US拠点でCFO/現地拠点長を務める。2019年からはSansanに参画し、Bill Oneのプロダクトマーケティング及びインサイドセールス部門のマネジメントを担当。2022年にimmedioを創業。ICC京都2023 SaaS Catapult2位入賞、東洋経済「すごいベンチャー100 2023」選出。サマリー
・株価算定の価格設定とスコープの明瞭さ、起業家向けのサービスであることが決め手に。
・株価算定を機に使い始めたライブラリ機能で銀行や投資家とのやりとりも効率化。
・株価算定サービスは報告書におけるロジックの明瞭さと専門家の知見に裏打ちされた安心感のあるサービス。
営業マーケティングをもっとなめらかに。マーケティング・セールスを効率化するサービス。
――早速ですが、事業内容や組織体制についてお聞かせください。
immedioは、営業マーケティングの効率化を目指すセールステック、マーケテック分野のスタートアップです。現在のフェーズはシリーズAで、去年の夏に資金調達を実施しました。
創業のきっかけは、私自身がSansanでのインサイドセールスのマネジメントを経験する中で、電話でのアポイント獲得における非効率な仕組みに課題を感じたことです。
そこで、ウェブサイトでの資料請求から直接アポイントが獲得できるシステムや、資料閲覧時にポップアップを出してアポイントの獲得を自動化できる機能を提供しています。
さらに、ターゲット顧客を見極めるためのルール設定機能も実装しており、アポイントの取りこぼしを防ぎながら、より受注しやすい案件に絞り込むことができるのが特徴です。
管理部門の体制としては、コーポレート担当の社員1名と私の2人で業務を分担しています。コーポレートの社員が経理などを、私がSOの発行などのCFOが担当するようなファイナンスや管理業務の部分を担当しています。
――smartroundを使い始めたきっかけはなんだったのでしょうか。
もともと、資本政策表の作成機能がきっかけでスタンダードプランを使っていました。昨年10月頃に案内された株価算定の説明会をきっかけに個別説明を受け、株価算定サービスとプロフェッショナルプランの導入を決めました。
▼スマートラウンドの株価算定サービスの詳細はこちらhttps://jp.smartround.com/download/StockValuation

資本政策smartroundの画面(※画面はデモ用のものです)。実際の株式やSOを入力するだけで、正確な資本政策表の作成が可能。実際の資本政策だけでなく、今後のラウンドのシミュレーションなども自由に行える。
価格の明瞭さと、起業家目線のサービスへの信頼感が決め手に。
――株価算定サービスの導入にあたって、検討の経緯を教えてください。
資金調達を終えた夏頃から、SOの税制改定を踏まえて必要な対応事項の洗い出しを始めました。
法的な変更部分について弁護士に相談後、株価算定を担当してくださる士業の方を探し始めました。税理士紹介サービスや株主からの紹介を含め、3〜4社を比較検討しました。
――スマートラウンドを選んだ決め手について教えてください。
最終的な決め手となったのは、料金の明確さと目的に対しての価格の合理性です。他社からはディスカウントを踏まえて30万円から100万円といった幅広い範囲で提示される中、スマートラウンドからはシンプルに20万円(編注:取材当時の価格で、今後変動する可能性があります)と提示され、その価格の中で必要な対応をカバーしていただけることが決め手になりました。
また、スタートアップを支援しているスマートラウンドの提供するサービスだからこその信頼感も決め手の一つでした。
スマートラウンドCEOの砂川さんは日本のスタートアップがより成長できるような環境を整えるために積極的に活動しており、起業家のための資金調達マニュアルなども執筆しています。そのように起業家目線でのサービスを提供しているスマートラウンドだからこその信頼感がありました。

比較検討時、価格や業務の範囲に加えてSOなどのスタートアップ特有の業務への知見も検討要素にあったと語る浜田さん。
▼スマートラウンドの株価算定サービスの詳細はこちらhttps://jp.smartround.com/download/StockValuation
シンプルなフローと明瞭なロジックで株価算定をスムーズに。
――実際に株価算定サービスを利用してみて、いかがでしたか。
導入決定から報告書の納品、それを踏まえたディスカッションと非常にスムーズに進めることができ、目標としていた期間内に手続きを終えることができました。
申し込んでからのフローも、必要な資料をsmartround内のライブラリに格納するだけで完結、納品された報告書のロジックも明瞭で理解しやすいものでした。
これを機にライブラリを活用するようになったのですが、銀行や投資家とのやり取りでもその利便性を実感しています。Googleドライブなどと異なり、常に最新の正式な資料が整理されているだけで、管理の効率が向上したと感じています。

ライブラリ機能の画面(※画面はデモ用のものです)。事業計画書や定款など、会社の管理業務に必要な書類が格納でき、また、投資家や株主、士業にも簡単に共有できる。
実務経験豊富な専門家によるサポートの安心感。
――他のスタートアップに株価算定サービスをおすすめするとしたら、どのポイントがおすすめですか。
株価算定のプロセスのスムーズさと、報告書のロジックの明瞭さです。出てきた疑問点は、ディスカッションの中で納得できるようなロジックと共に解消でき、大変助かりました。
SOは株価算定も含め、担当者にある程度の基礎知識やロジックの理解が求められます。
私自身は商社でのM&AやアメリカでのSO発行の経験から、比較的ロジックが分かっている状態で対応できましたが、スタートアップによっては、SOに関する基礎知識がないからこそ苦労する場面もあると思います。
スマートラウンドさんにはぜひ、株価算定のサービス面でのフォローだけでなく、基礎知識や実務的な内容(SOの資格や行使条件、ベスティングなど)に関する情報発信もあわせて強化していただいて、より多くのスタートアップがSOを活用できるような土壌を作っていって欲しいです。
――浜田さん、ありがとうございました!
▼スマートラウンドの株価算定サービスの詳細はこちら!https://jp.smartround.com/download/StockValuation





