
2021-09-15
スタートアップ
資本政策
経営管理
面倒だった資本政策の計算が簡単に!
株式会社Parame代表 岡野 亮義さん
今回は「採用のミスマッチゼロへ」をコンセプトにオンライン完結型リファレンスチェックサービスParame Recruitを提供する株式会社Parame代表 岡野さんにsmartround利用の背景と効果について伺いました。
株式会社Parameについて
Parame(パラミー) は、オンライン完結型のリファレンスチェックサービスを提供しています。採用選考の中で、採⽤候補者をよく知る⼈物から⾯接だけでは知れない候補者の性格やスキル⾯、実績などの候補者の情報を取得して知ることができ、採⽤のミスマッチリスクを最⼩化できます。資本政策の複雑な計算に「本当に合っている?」という不安。
――smartround利用の背景を教えてください。
シードの調達をする際、VC2社とエンジェル複数名に入ってもらったのですが、各株主の調達金額や持分比率を手計算でやるのが結構大変で、周りの起業家にどのように計算しているか聞いてみたところsmartroundでやってるよと聞いて、使い始めました。
もともとExcelで自分で計算式を組んでバリュエーションや持分比率を出していたんですが、さまざまなパターンをシミュレーションする中で本当に合っているのかな、ズレているんじゃないかなと不安だったので、それに特化したツールがあれば使いたいなと思っていたところでした。
入力の簡単さに感動!複数パターンのシミュレーションにも対応。
――実際にsmartroundを使い始めてどうでしたか?
まず入力の簡単さに感動しました!自分でExcelをいろいろ弄ってうまくできなかった部分を、画面の案内にそってポチポチ入力していくだけで自分の資本政策がどんどん作られていって非常に助かりました。 資本政策表をいくつもコピーできる機能もありがたかったです。
投資を受けること自体は株主と合意していたのですが、各株主の細かい持株比率の調整などは1人1人と交渉していく必要があったので、AさんがXX%でBさんがYY%の場合、このラウンドでのダイリューション率は良いのかなどいくつものパターンをシミュレーションすることができました。

資本政策smartroundイベント作成画面。左側の編集画面で入力した情報をもとに自動計算され資本政策表が作成できます
資金調達をする全スタートアップに勧めたい
――smartroundを勧めるならどんなスタートアップに勧めますか?
これから資金調達をする全スタートアップに勧めたいですね(笑)。
資金調達時にはバリュエーションの計算や各株主の持分比率がどうあるべきかみたいな計算はみなさん必ずすると思うので、その業務時間を間違いなく削減できます。かつそれらが無料で利用できるので使わない手はないかなと思います。
資金調達後の株主コミュニケーションにも活用。
――資金調達を終えて、資本政策smartroundだけでなく経営管理smartroundもご活用いただけると伺いましたがどういった背景だったのでしょうか?
もともとExcelで数値計画や細かいKPIの管理は行っていたのですが、いままで手入力していた部分が自動化できたり、投資家に共有する際も資本政策と合わせてsmartround上で共有した方が投資家側からも見やすいだろうなと思い利用することに決めました。
フェーズの浅いスタートアップは特に目の前のタスクに忙殺されて、計画がうやむやになったりみたいなケースもあるので、投資家にも共有できる形で毎月の進捗がきちんと可視化されることは重要だと思っています。

経営管理smartroundではグラフでの管理が可能
岡野さん、素敵なお話聞かせていただきありがとうございました!リファレンスチェックにご興味がある方はぜひこちらからParameさんへお問い合わせください!
※記載の状況は取材当時のものです。
















