
2023-11-13
インタビュー
シンプルに、しっかり起業家をサポートし続ける
スパークル 下里健二さん
Startup Next編集部がお届けする、今をときめく!投資家インタビュー。志を持って活動される投資家のみなさんのバックグラウンドや考え方に、一歩踏み込んでご紹介しています。今回はスパークルの下里健二さんにお話を聞きました。
下里健二
1981年広島生まれ。東北大学理学研究科修士課程卒。投資顧問会社でファンドアレンジメント実務である事業評価・レンダー/投資家交渉・ドキュメンテーション・モデリング等、ストラクチャードファイナンス関連業務を経験。その後、ITベンチャーで営業・サービス設計・法務・財務等広範な業務に従事。2011年、スパークルの前身である一般社団法人MAKOTOの立ち上げに参画。以降一貫して起業家支援を行う。2015年よりスタートアップ投資を行っている。投資条件や投資実績がわかる!下里健二さんの投資家プロフィールはこちら👇(顔写真をクリックするとプロフィールを閲覧できます。)
まずは、下里さんについて教えてください!
仙台・弘前・南相馬に拠点を置くスパークルでキャピタリストをしています。それまでは、IT系から金融系、IT系の業種を渡り歩き、営業や管理、新規事業立ち上げなど幅広い業務に携わっていました。
下里さんが投資家になったきっかけは何ですか?
2011年の東日本大震災をきっかけとして、東北地方に強い産業を作るという目的で起業家支援をする法人に立ち上げから関与し、その後フルコミットしました。VCになりたくてなったというよりも、起業家支援のHOWとしてVC業をやり始めたという形です。
現在はどんなところに投資していて、投資先とはどんな関係ですか?
ジャンルもステージも関わり方も様々です。私はスパークル内では、事業開始前から関わって、リード投資している先を割と多く持っています。東北の会社が多いですね。
つい最近新ファンドを立ち上げまして、その投資フォーカスは、東北に限らず地方から新産業を作るスタートアップと、地方を変革するサービスを持っているスタートアップです。
投資後のコミュニケーションスタイルは様々です。週1~月1程度の定例と、仮説の整理や転換が必要なタイミングで合宿をしたり。あとは各種ツールで随時やり取りしています。
起業家のパーソナリティによって接し方は多少変えていますが、なんでも言い易い関係になれるよう意識しています。
魅力を感じる事業や起業家はどのような人ですか?
みなさん素敵ですが、起業家自身の想いで周りを動かせる方に惹かれます。
ほとんどのスタートアップは、資金も信用も何もかも足りない状況からのスタートです。想いを、論理を一定は押さえつつもそれを越えた熱で伝えられる方のチャレンジとご一緒したいです。
今後の展望とスタートアップ起業家へのメッセージをお願いします!
展望はシンプルで、しっかり起業家をサポートし続けることだと考えています。
VCからの調達時、Founder-Capitalit Fitはとても大事だと考えています。投資家側の多様性も増してきていますので、ターム的な条件も大事ですが「この人に株を渡して大丈夫か、一緒にやっていきたいか」も重視してご判断いただけると良いかと思います。
ぜひ一緒に成長し、世界を変えていきましょう。お気軽にご連絡頂けると嬉しいです!
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