「新産業プロデューサーとして成功インパクトの大きい事業に投資する」グローバル・ブレイン 青木英剛さん

2024-03-01

  • インタビュー

新産業プロデューサーとして成功インパクトの大きい事業に投資する

グローバル・ブレイン 青木英剛さん

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Startup Next編集部がお届けする、今をときめく!投資家インタビュー。志を持って活動される投資家のみなさんのバックグラウンドや考え方に、一歩踏み込んでご紹介しています。今回はグローバル・ブレインの青木英剛さんにお話を聞きました。

青木英剛
米国にて航空宇宙工学修士号を取得後、三菱電機にて、日本初の宇宙船「こうのとり」や月着陸実証機「SLIM」等の開発に従事し、多くの賞を受賞。ドリームインキュベータでは、大手企業に対する宇宙ビジネスコンサルティングや技術系スタートアップのインキュベーションなどに従事。 また、「宇宙エバンジェリスト」として、宇宙ビジネスおよび宇宙技術の両方に精通したバックグラウンドを活かし、宇宙ビジネスの啓発や民間主導の宇宙産業創出に取り組む。世界中を飛び回ることが好きで、自身でもパイロット免許を保有する。

投資条件や投資実績がわかる!青木英剛さんの投資家プロフィールはこちら👇(顔写真をクリックするとプロフィールを閲覧できます。)

まずは、青木さんについて教えてください。

グローバル・ブレインの青木英剛です。私はいま、宇宙やロボティクスを中心に、世界中のDeep Techスタートアップの皆さんと新産業の創出に取り組んでいます。特にものづくりに深く関わっているスタートアップの皆さんをご支援することが多いです。

青木さんが投資家になったきっかけは何ですか?

10年近くベンチャーキャピタルの仕事をしていますが、実はいまだに自分のことを投資家だと思ったことはありません。私は自分自身のことを、新産業の創出に関わる「新産業プロデューサー」だと思っています。

新しい産業を創出するためには、スタートアップの存在が不可欠ですので、スタートアップの皆さんをできるだけ多く支援できる仕事を求めた結果として、いまのベンチャーキャピタルのキャリアがあると思っています。

現在はどんなところに投資していて、投資先とはどんな関係ですか? 

不可能を可能にする起業家に魅力を感じて投資することが多いです。日本とアメリカを中心に、宇宙とロボティクス領域で多くの投資実績があります。

私が投資をしたいと思うような事業は、投資委員会ではなかなか判断が難しいケースも多いです(笑)でも、成功した時のインパクトは大きいです。

 投資先のみなさんとの関わり方ですが、リードインベスターとして投資することも多いため、社外取締役に就任して、日々の経営における伴走のみならず、技術や政策面など幅広い支援をしています。

魅力を感じる事業や起業家はどのような人ですか?

スタートアップが進む道は本当に険しい道で、計画通りに進むことはなかなかありません。また、起業家一人で事業を進めるのも不可能です。

周りの人の力を最大限活用しながら、急成長できるようなスキル、すなわち「Borrowing Power」のある起業家に魅力を感じます。ドラゴンボールの元気玉のようなイメージですね。周りの人の力も借りながら、自らも大きく成長するようなイメージです。

今後の展望とスタートアップ起業家へのメッセージをお願いします!

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