ホーム
keyboard_arrow_rightお知らせkeyboard_arrow_right

スマートラウンド、未上場株式のセカンダリープラットフォーム実現に向けて子会社を設立!

更新日

2025/3/13

スマートラウンド、未上場株式のセカンダリープラットフォーム実現に向けて子会社を設立!

スマートラウンドは、未上場株式のセカンダリープラットフォーム実現に向け子会社を設立したことをお知らせいたします。

子会社において第一種金融商品取引業(非上場有価証券特例仲介等業務)の業登録を予定。急速に高まるセカンダリーのニーズに応え、スタートアップへの資金供給を支えてまいります。

■ 背景

米国では2000年代以降、上場せずに機動性を維持したまま成長を目指すスタートアップが増加し、創業からイグジットまでの期間は平均7年から14年に延びました。これに伴い、創業者・役職員や10年満期のファンドを運用するベンチャーキャピタル(VC)の流動性ニーズが高まり、セカンダリー市場が急拡大しました。

日本でも同様のニーズがあり、これまでも相対取引は行われてきたものの、仲介機能の不在により適正な価格形成が困難な状況が続いてきました。また、発行体となるスタートアップは資金調達のメリットがない一方で、株式の譲渡承認手続きや先買権確認などの管理負担の重さが、大きな課題となっています。

詳しくはnote「スマートラウンドは未上場株式のセカンダリー・プラットフォームを作ります!」をご参照ください。

さらに、日本では投資期間の満期を迎えるVCが急増しており、日本経済新聞の調査では8割のVCがセカンダリー取引の活用を検討するなど、日本のスタートアップ市場においてセカンダリー取引への注目が集まっています。

※日本経済新聞「VC、8割が未上場株売買に前向き―満期のファンド急増で」(2025年2月5日)

■ 子会社設立の概要

令和6年度の通常国会にて、非上場有価証券の流通活性化を目的とする金融商品取引法の改正が成立し、非上場有価証券の仲介業者に関する第一種金融商品取引業の登録要件の緩和が実現しました。

この法改正を受け、今回設立した子会社は「非上場有価証券特例仲介等業務」を営む第一種金融商品取引業の登録を予定しています。子会社として独立した組織体制を構築することで、情報管理の徹底を図り、信頼性の高いサービス提供を目指してまいります。

資本提携先である野村ホールディングス、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、みずほフィナンシャルグループとの協業を深めつつ、未上場株式の仲介に特化した証券会社としてセカンダリー取引サービスを展開してまいります。

※株式会社スマートラウンド「みずほフィナンシャルグループ、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、野村ホールディングスがスマートラウンドに出資。未上場株式のセカンダリープラットフォーム構築に向けて協業に向けた議論を開始。」(2024年9月4日)

■ 子会社の概要

  1. 名称 スマートラウンド証券株式会社(※1)

  2. 所在地 東京都千代田区

  3. 事業内容 主にスタートアップが発行する未上場株式の売買等の仲介や媒介

  4. 営業開始日 未定(※2)

  5. 出資比率 株式会社スマートラウンド 100%

※1:設立当初の商号は株式会社スマートラウンド戦略事業準備会社とし、第一種金融商品取引業(非上場有価証券特例仲介等業務)の登録完了後に商号変更を行う予定です。
※2:第一種金融商品取引業の登録後に開始する予定です。

▼プレスリリースはこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000075.000042542.html

▼本件に関するお問い合わせはこちら
https://jp.smartround.com/corporate/contact

運営会社

採用情報

ご利用ガイド

オウンドメディア「Startup Next」

利用規約

情報セキュリティ方針

プライバシーポリシー

商標の使用に関するガイドライン