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【2026年10月】smartround機能アップデートまとめ

いつもsmartroundをご利用いただきありがとうございます。
2026年10月に実施した機能改善・アップデートについてご報告します。
[利用条件]
本記事でご紹介する機能は、ご契約中のプランや、機能・投資ビークルごとの権限設定によってご利用いただけない場合があります。詳しくは各機能のご利用ガイド、またはお問い合わせ窓口までご確認ください。
【スタートアップ向け機能のアップデート】
1. 取締役会・事前通知をMCP経由で操作可能に(取締役会・事前通知)
smartround MCPサーバーから、以下の操作ができるようになりました。
・取締役会
一覧(議案・決議結果・送付状況・電子署名ステータス)の参照、招集通知・提案書の下書き作成、送付済み通知の再送、電子署名の再依頼
・事前通知
一覧(対象者・担当者ごとの送付状況)の参照、担当者単位での再送
<Claude:取締役会の招集通知の送付状況を確認し再送する画面>

2. フリープランでも二段階認証を設定可能に(セキュリティ)
ご契約プランにかかわらず、個人アカウントで二段階認証を設定できるようになりました。
※投資家側のアカウントでも同様にご利用いただけます。
<個人アカウント:設定の「二段階認証」画面>

【投資家向け機能のアップデート】
1. 投資先詳細に「契約・条項(β版)」機能を追加(投資管理)
株主間契約・投資契約などの契約情報と、事前承諾・先買権・タグアロング・ドラッグアロング・みなし清算などの条項を投資先ごとに登録・確認できるようになりました。
<投資管理:投資先詳細「契約・条項(β版)」の画面>

2. 証券データのアップデート(証券データ・資本政策・書類解析)
・種類株式に「優先順位」を追加
残余財産優先分配の順位を設定できるようになりました。
・書類解析から証券データを作成・更新
投資契約書や登記簿から証券データを新規作成したり、既存データとの差分を反映して更新できるようになりました。
<証券データ:証券詳細で優先順位が表示された画面>

3. 投資先評価のアップデート(投資管理)
・DD費用の按分
当初取得価額に算入するDD費用を、保有株式の残存株数の比率に応じて按分できるようになりました。
・エクスポート項目の追加
直近ファイナンスの詳細(実行日・イベント区分・証券名・単価・参加保有者)と、決算期・1株あたり純資産(投資時)を追加しました。
<投資先評価:DD費用の算入設定画面>

4. 投資管理のデータをMCP経由で操作可能に(MCPサーバー)
smartround MCPサーバーから、投資先詳細の以下のデータを扱えるようになりました。
・ライブラリ
フォルダ・ファイル一覧の参照
・資本政策
参照、資本政策表・証券・保有者・資本イベントの作成・更新、共有された資本政策の自社入力への取り込み
・投資先評価
評価一覧・詳細・推移の参照、前回評価の引き継ぎ・ゼロ評価での登録、承認・承認取り消し、評価コメント・定性評価の参照・入力
<Claude:投資先評価一覧を確認している画面>

以上となります。
気になる点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
