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スマートラウンド、株主間契約の「事前協議」機能をリリース

スマートラウンド」)は、株主間契約に定められることのある「事前協議」に対応するための機能を、本日リリースしたことをお知らせします。
既存の「事前承諾」「事前通知」機能とあわせてご利用いただくことで、スタートアップの機関決議に関わるすべてのステップについて、どのような契約条件であっても適切に対応できるようになりました。
■ 背景
スタートアップが投資を受ける際に締結する投資契約書・株主間契約書には、一般的に会社経営上の重要事項について、株主から事前に承諾を得る、株主と事前に協議する、または株主に事前に通知する、ことが求められます。
smartroundでは、これまで「事前協議」について専用の機能がなく、ユーザー様からは次のような課題が寄せられていました。
協議の記録をメールや議事録など複数のツールに分散して管理せざるを得ず、証跡の確認に手間がかかる
「事前承諾」機能で代用すると、案内文に承諾を求める記載が入るため、協議のみでよい株主に意図が正しく伝わらない
承諾・通知・協議が混在する株主間契約の全体を、ひとつのサービスで管理できない
このような背景から、今回「事前協議」に対応するための機能を正式リリースしました。

■ 新機能の概要(本日リリース)
特定の事項を決議・実施する前に対象株主へ協議することを義務付けた「事前協議」条項に対応する機能です。
主な機能
事前協議の作成機能:ステップに沿って、協議日、協議内容、添付書類を設定、作成できる
事前協議の記録・保存機能:作成した協議内容を記録、保存できる

今回のリリースに留まらず、スマートラウンドは今後とも、機関決議ワークフロー全体のさらなる高度化と、投資家・スタートアップ間の情報連携の強化に向けた機能拡充を予定しています。
こうした取り組みを通じて、日本のスタートアップ・エコシステムの発展に貢献してまいります。
