株主総会を正しく実施しようとすると実務が大変です
会社として意思決定する際、どの会社機関でどうやって承認を得る必要があるのか分からない。
招集通知の文面はどうするのか、送付先は正しいのか、いつまでに発送するのか…
委任状の返送を待っていたら、株主が海外にいて対応できず、決議できないかも!?
3ステップで株主総会の手続きが完了します
01 招集通知の送付がオンラインで完結
ナビゲーションに沿って必要情報を入力し、テンプレートをもとに招集通知をかんたん作成。招集通知は株主にメールで一斉送付できます。

02 株主はオンラインで委任状を返送、回収状況はリアルタイムで確認
招集通知メールを受け取った株主は、メールに記載されたURLをタップして委任状をすぐに返送できます。回収状況はリアルタイムに管理画面に反映され、一目で把握することができます。

03 株主総会の開催履歴をクラウドで一元管理
過去に開催した株主総会、それらの決議内容、株主の賛否など全て簡単に確認できるようになります。また暗号化通信・データ暗号化・不正アクセス対策などにより大切な情報をお守りします。

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プランと料金
- 優待プログラム
- 利用可能なサービス
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- 設定・管理機能
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- 権限の詳細設定機能
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アドバイザーの数(※1) - 登録できる数
- つながれる数
- 通知できる数
- データ共有
できる数(※2)
※1 投資家及びアドバイザーの数は、個人アカウントの方でも1社と数えます。
※2 グループと権限画面で、各種データへの閲覧・編集権限を付与できる投資家・アドバイザーの数です。なお、この上限には当社パートナーは含まれません。例えば、スタンダードプラン適用時、12社の投資家にデータ共有していて、そのうち5社がパートナーである場合、あと3社まで非パートナーの投資家にデータ共有できます。